【音を聴け、音を】シンガポールに着きました【3日目】
17日に日本へと戻って参りました。シンガポールでの素敵な日々を1日ずつ思い出しながら書き連ねていきます。
3日目はどうしようかと考えていたところ、社長さんからの提案でセントーサ島へ行ってみることにしました。
君の笑顔だけが頼りなんだ
セントーサ島は、簡単に言えば都心部の離れ小島。
ホームステイでお世話になっている社長さんに勧められたプランで、セントーサ島に上陸を試みました。
その手段というのが、セントーサから少し離れたお山の頂上からケーブルカーに乗り、乗り物の中からシンガポールの景色を眺めつつ上陸するというもの。なんともバブリーでロマンチックではありませんか。30代男性二人だけど。
というわけでロープウェイの乗り場まで移動。

POKEMON ! Wow ! Fire Dinosaur!!! lol
乗り場に着いた時にはうっすらと雨が降り始めており、ヒトカゲの炎が消えないか心配でした。
シンガポールでもポケモンは人気みたい。ケーブルカーにもあちこちにポケモンがあしらわれておりました。同行している友人はポケモン好きだったので、キャッキャキャッキャとルンルン気分でケーブルカーに乗ることにしました。
乗り込むまでは良かった。そして乗ってからでは遅かった。
その日、人類(30代男性×2)は思い出した。

高所恐怖症であることに。
しかも小ぶりの雨があれよあれよとご機嫌Over Driveかましてくるもんだから、雨はより強く、風はより逞しく。視界は悪く、ただただ高いところにいることだけが分かるデスゲームへと突入。

揺れて揺れて今心が何も信じられないまま、

イーブイの笑顔だけが僕らの希望でした。可愛い。でも怖いモンは怖い。
男二人。降ろしてくれ、いや降りる方が怖い、いっそフライアウェイ!ファーラウェイ!など、意味の分からない言葉を絶叫しながらセントーサ島へと運ばれました。
音を聴け、音を

行きた心地が一切しなかったケーブルカーも無事にセントーサ島へ着き、息も絶え絶えとなった我々は飲み物を買いに行きました。
シンガポールは日本でも見かけるようなお店があちこちにあり、セブンイレブンもその一つでした。セントーサ島で見かけるセブンイレブンに少しの違和感と喜びを抱きつつ、とりあえずお水でも、と思い入店。会計のために水をレジへ持っていく。
キャッシュレス決済の普及がすごいんですね、シンガポールという国は。
だからこそ私が財布を忘れたとしても、なんとかなったわけですが。スマホ一つでレジをパスできるのは非常に便利。レジ近くのコーヒーサーバーを掃除している店員さんの手を煩わせることもなく、サッと会計を済ませられたわけです。
サーバーの掃除が済み、試運転を始める店員さん。彼女の作業を眺めながら「3日も滞在すると会計作業も慣れたもんだな」としみじみ。会計しようとレジに入る友人が見えて、ウィーンウィーンと機械の稼働音が聞こえる。試運転にしては長い操作だな。
友人の会計を待っていると、レジからブーッという音が。
サーバーからくるっと振り返る店員さん「Oh No !」
どうやら友人が行ったタッチ決済でカードを離すタイミングが少し早かったらしく、決済できなかった様子。
レジに近づく店員さん「Oh, too fast…」と言いつつ、サーバーにカップをセット。友人のクレカを貸せとジェスチャー。
カードを受け取りタッチ決済する店員さん「OK, You must listen to this beautiful sounds(あんたはこの美しい音を聴かなきゃなんないんだぜ).」
ピッ♪と無事に決済できたご様子。会計音が鳴り響く。ビューティフルサウンド…?
その後の店員さん、カードを友人へ返す。サーバーへ踵を返す。売り物のエスプレッソを抽出して飲み出す店員さん「ズゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾ!!!!!!!!!!!!!…yeah, this sound too(ああ、この音もな).」
ビューティフルサウンド、トゥー……?????ノイズにしか聞こえんぞ。
相手が悪すぎる。いいのかこれで、いいのかセブンイレブン。店員さんだけいい気分。あんたロックだよ。
USS
セントーサ島にはいくつかのリゾート施設、ビーチ、戦禍の跡などがあちこちにあるようで。その中でも人気が根強いのはUSS。
Universal Studio Singapore。

ただし土砂降りである。

USSは日本のUSJと比べて3分の1程度ととても小さく、1日で回りやすいコンパクトなつくりとなっています。私たちが行ったのは平日かつ土砂降りということもあり、ファストパス無しでも快適に園内を楽しむことができました。待ち時間もあまり気にならない。土日のレオマくらいの混み具合。
入園して数時間経つと雨も止み、のんびりと散策することができました。大きなハプニングなども起こらなかったので、様子はダイジェストで。

トランスフォーマー好きな友人に解説いただきながらライドに乗ったり。



ミニオンの全年齢対象ライドに乗ったら内容が良過ぎて私一人で感動して号泣したり。


USSのジュラシックパーク。日本のものと違って、ガッツリ濡らしにかかります。
私は軽度でしたけれども、友人は恐ろしいほど全身ビショビショになり絶望していました。そんな彼に救いの手が。
アトラクション出口にはご丁寧に、全身乾燥機まで備え付けてありました(有料:5💲)。商売がお上手ねぇ。

そんな感じで本当にのんびり楽しく回って遊び、USSを後にしました。主なアトラクションをぜ全て回っても、午後3時くらいには周回を終えられる、程よいスケール感でした!
園を後にした我々は早めにお宿へ戻りまして、お互いの仕事について深い話をするのでした。
そんなこんなでTHE 観光な3日目でした。4日目からはガッツリ仕事モードの日々が始まるのです。
