弦のある毎日

ピックってどうやって選ぶの?結論:どれでもいい

tak_gt.7

ギターを始めたら、ほぼ確実にお世話になるアイテム。
そう、ピックです。

でもいざ買おうとすると、
「形も厚さも素材も違いが多すぎる…」ってなりますよね。

薄いのがいいの?厚いのがいいの?
おにぎり型?ティアドロップ?
正直、最初は違いが分からなくて当然です。

(ちなみにおにぎり型は正三角形、ティアドロップ型は二等辺三角形っぽい形のものを指します)

ということで今回は、タイトル通り。

結論:ピックはどれでもいい。

…と言いつつ、
「じゃあ最初は何を選べば失敗しにくいのか?」。


今回は、新居浜校的な最初の1枚の考え方〜私が普段愛用しているピックまで書いてみました。

迷っている方は、まずこの記事を読んでみてください🎸

結論:どれでもいい

まず結論から申し上げますと、本当にどれでもいいです

好きなものを使ってください。

「好きなものとかの基準がないんだけど…」という方は、とりあえず楽器屋のピックコーナーへ行って、見た目や色、形から直感でピックを10枚くらい選んで、買っちゃいましょう。

素材がどうとか形がどうとか、細かな違いは後からわかってきます。

練習しているフレーズがあるなら、そのフレーズをさまざまなピックで弾いてみましょう。

一つ一つ弾き心地が違うはずです。

厳密にいうと音も違いますが、初めの頃はそこまで判定する余裕がないかもしれないです。

「何がどう違うのかは説明できないけど、色々試した結果このピックが弾きやすいのかも」と言えるピックを一つ、見つけましょう。

その感覚は合っていますし、あなたの好みの基準となってくれます。

新居浜校的・最初に持って欲しいピックとその理由

とはいえ、ピック選びの基準が私にも一応あります。

あくまでも私見です、7丁目ギター教室新居浜校的な意見でしかないのですけれども

初めての方には柔らかい・薄いピックがオススメだと考えています。

柔らかいもの、硬いもの、厚いもの、薄いものなど様々なピックがある中で、薄いものをオススメする理由は至ってシンプル。

硬いピックはすぐズレるからです。手元から逃げるからです。

ギターの弦は基本的に金属製なので、当然硬いです。

そこに絶え間なく当てるピックが硬ければ、硬いもの同士ぶつかって衝撃が強まり、手元のピックがズレて逃げてストレスフルです。

ピックが薄く柔らかいと、ピックズレの原因である衝撃を、ピックの”しなり”で逃がしてくれます。

硬いピックを使ってストレスフルで嫌気がさすより、柔らかいピックで少しでも滑らかに快適にピックを動かせる方が、機会損失にも繋がります。

体験レッスンにお越しいただいた未経験の方に持っていただくピックも、薄い・柔らかいピックです。

私はこんな風に4つに使い分けています

普段私が使っているピックたちも、ついでにご紹介しておきます。

ざっくり4種類くらいで使い分けています。

アコギ・ゆったりストロークするだけ

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おにぎり型・薄くて柔らかいからストロークが楽

アコギ・激し目ストロークやカッティング、軽いリードフレーズを弾く時

ティアドロップ型・下端が長めで程よく曲がるのでコードストロークからギターソロまでそこそここなせる・厚みもミディアムで一般的

エレキ・大半の演奏曲はこれでこなします

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ティアドロップ型・少しだけ厚め・上辺が少し大きくて握りやすい・下端までの距離が比較的短く、シャープに動いてくれるのでなんでも弾きやすい

エレキ・メタル系の刻みまくるリフを弾く時

ティアドロップ型・超小さいから速弾きなどの細かい動きについてきてくれる・若干薄め

私的な結論

はい。写真で見てもよく分かりませんね。

結局自分で持ってみて初めてわかることばっかりです。

最後に、愛用ピックを横並びに映してみます。

私的な結論!

私なりに考えているピックの傾向は、

薄くて柔らかく大きいおにぎり型→コードジャカジャカなど、大きく腕を振る演奏向き

厚くて硬い小柄なティアドロップ型→速弾きなど、手首よりも先で細かく動かす演奏向き

です!

レッスンでピックを貸し出すことも可能なので、ぜひ色々試してみてくださいね〜!

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ABOUT ME
真鍋 貴行
真鍋 貴行
7丁目ギター教室 新居浜校 講師 | studio-em 代表
音の楽しさを届ける/文章でつなぐ/映像で伝える。 ギター講師・ブログ制作・PR動画制作を通じて、表現する楽しさを届けています。 ▶ 講師挨拶はアイコンタップ
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