【心が】31歳、秋ソングが昭和に寄りすぎて【還暦】
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昨日は新居浜FMさんにお邪魔しておりまして、1時間半の生放送に出演してきました。

番組内では「秋に聴きたい恋愛ソング」を特集ということで、私の方からも3曲チョイスさせていただきました。
ここでは更にこっそりと、他にチョイスしていた楽曲、そして本当にチョイスしたかった楽曲をご紹介します。
私チョイスでオンエアされた3曲
Hello,Again ~昔からある場所~/MY LITTLE LOVER
渡良瀬橋/森高千里
ジョニィへの伝言/高橋真梨子
ジョニィへの伝言は、番組パーソナリティであるじょゆうさんとの生演奏セッションでお送りしました。
打ち合わせなしの即興演奏。ちょこちょこミスったので少し悔しいですが、楽しかったです!
こっそりここに番組投下しとこ。怒られたら消します。生セッションは44:43あたりです。
どうして秋に聴きたくなるのよ
春夏秋冬ありまして、夏と冬はもう、はっきりとしているじゃないですか。暑いか、寒いかで。
こうなると、極端に明るいものや極端に切ないものが聴きたくなります。私だけ?
一方で、春と秋について。
春は別れもあれば出会いもあるので、切なさも混じりながらどこか希望も感じられる曲が聴きたくなります。
春、夏、冬。残されたのは秋なのですが…秋って一番どうしようもない気がしませんかね。
夏ほど浮かれることもできず、冬ほど切ないわけでもなく、かといって春ほど明るい未来が見えているわけでもない。
ほのかに色づく春、色鮮やかな夏、セピアに移ろう秋、モノトーンに染まっていく冬。
なんだかそんなイメージなのですが、伝わりますか。伝われ!!
というわけで、選曲の理由は「楽曲の景色がセピアなもの」=秋っぽいという定義としました。
そうなると自然と古めの曲になってしまって…。31歳がするチョイスでは無いでしょうね。笑
でも、これでもかなり新しめの選曲にしたんですよ。1990年代は新しいよ。
まぁでもあんまり新しい楽曲というのも…ねぇ。
番組の聴取層的にも、良いところ突いたんじゃないかな?と思っています。
というわけで次は、惜しくもあぶれてしまった楽曲たちをこっそりご紹介します。
オンエアされなかった楽曲たち
学生街の喫茶店/ガロ
あの日にかえりたい/荒井由実
いちご白書をもう一度/バンバン
Honesty/Billy Joel
Time After Time/Cyndi Lauper
炎のたからもの/ボビー
いや古いて!
パーソナリティのじょゆうさんに絶賛されましたよ。なんで知ってんねん!!って。
昭和の郷愁と秋の空気がこう、ベストマッチするんですよね〜。
じょゆうさんの用意してきた楽曲と、実はそこそこ被りもありました。
本当に流したかったものはボカロ
聴取層とか番組の雰囲気などを一切無視して良いのなら、完全に私の趣味で良いのなら、ボーカロイド流したかったです。
夕日坂/doriko feat.初音ミク
誰が分かんねん!!!!
でも切実に誰か、わかってくれる人いませんかね。dorikoさん最高なんですよ。
ギターとかかっこいいんで、習いたい人が現れたら泣いて喜びます。
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