AIにダメ出しをお願いしたらボコボコにされました。

教室の紹介動画を、AIにダメ出ししてもらいました(血涙)。
生成AIって、最近やたら聞きますよね。一番有名なchatGPTにはじまり、mid journey、Grok、Gemini、NotebookLM、Claude…まだまだ、色々出てきてます。最近ではアニメや音楽まで自動生成されるんですから、恐ろしいもんです。
これらのAIはすべて別々の開発者の元で公開されているので、一口にAIと言っても、各々得意なことが違うわけです。我々が求める回答によって答えてもらうAIを使い分ける、という力がこれからの時代を生きていくうえでは当然のように求められるようになるでしょう。
今回ダメ出ししてもらう、Google社製AI「Gemini」
以前AIについて書いた記事ではchatGPTをメインに使用していましたが、今回はGeminiを使います。このAIの特徴を直接Geminiに教えてもらいました!

うだうだ書いてますが、要は他のAIよりも万能ですよと自負している様子。早速、実際にInstagramで投稿している動画のダメ出しをお願いしてみます。

こんなかんじで、まずはAIにご挨拶。さてこれから動画を送りつけようとすると…

まだ動画送ってないのにダメ出し始まった。
chatGPTなら「動画を送ってくれるのを楽しみにしています!」くらいで返事してくれるぞ。本当に君は万能なのかね。大丈夫そ?

まだなんか言ってら。
Geminiの本領発揮

ようやく話が通じました。いざいざGeminiのお手並み拝見といきましょう。

Gemini氏の回答がはじまった!!本当に有効なダメ出しを得られるのでしょうか。

痛いところを突いてきた。


タメになるがゆえにキツイ!



いやぁ素晴らしい。ダメ出しとは痛みが大きいほどにタメになるというものです。
所詮はまだまだ発展途上のAI、ネットで拾った紋切り型のアドバイスを書き連ねてくると思っていたのですが。提出した動画の内容・構成に何が足りていないのか、基本からたっぷりとご指摘いただきました。
ダメ出しの根拠も確認しておこう

ダメ出しの根拠も、きちんと提示してくれました。
AIに何か答えてもらったら、出典元や引用元を確認するのは必須です。動画の編集・構成案などはビッグデータ上に大量のノウハウが溜まっているので誤答の可能性は元々低いのでしょうが。AIに調べものをお願いすると、たまにでっちあげの情報を出してきます。
こういう現象が起こると「まだまだAIは信用できない!」という方も出てくるのですが、何かを尋ねた時にデタラメを返される可能性があるのは、相手が人間でも同じですから。であれば、せっかく使える最新技術は使えるだけ使った方がオトクというものです。
驚異の人工知能とどのように共存関係を築いていけるのか?人類の未来に期待です。「2001年宇宙の旅」や「ターミネーター」みたいにホントにAIが襲ってくる?もしかしたらそうかもね。