大都会・新居浜

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新居浜でお気に入りの場所は、まだ多分片手で余るほどにしかない。

越してきて6年目なので住むのにはとうに慣れたものだけれども、地元に比べると車も人も多くて、私にとっては大都会であることに変わりない。

一つの街にゲオもブックオフも映画館もギター教室もあるんだ、大都会に決まっている。

地元には何一つ無かった。

新居浜で仕事をしていると、当たり前ですが職場の人たちも新居浜生まれ・新居浜育ちの人が圧倒的に多くて、新居浜の昔話を聞いていても知らないことだらけ。

そりゃ私はよそ者なので当然なのですが、彼らに対して土台話せるような新居浜の話が無くて、少し寂しさを感じることもありました。

「俺もここに住んでるのになー…全然知らないや」みたいな。

思い出せる場所があるというのは地元の人の特権だろうし、思い出せることがあるのはきっと幸せなことなのだろう。

そんな新居浜ビギナーな私ですが、数少ないお気に入りの場所が図書館です。

広さ・綺麗さ・快適さが地元と段違いで、新居浜の図書館を初めて訪れた時には感動したことを覚えています。

地元の図書館は館内のじめっとした空気が少し苦手で。こじんまりとしてて好きではあるのですけれどもね。

とにかく、新居浜の図書館。

蔵書の数も多いし、周辺も駐車場も綺麗だし、なんならカフェまで併設してあるときた。大都会だよ。

そんなことを元妻に話したら、「新居浜は田舎よ?」と決まって呆れながら返されたことを、今書いていて思い出した。これだから都会っ子は。

今日は13時頃から図書館に入って、適当に目についたものを数冊手にとってのんびりしました。

先日書いたシンクロニシティは、ここでも発動しました。

シンクロニシティ〜偶然的一致〜
シンクロニシティ〜偶然的一致〜

新渡戸稲造の著書ととある小説を手にとって席に着き、小説の方を適当に開いてみると、偶然新渡戸稲造について話している場面が出てきました。

本当に、こういうことはよく起きます。意味はそんなにないのでしょうけれど。

にしても新渡戸稲造が被ることなんて、今日においてお札の話題以外であるだろうか?

ということで、この小説は借りてゆっくり読むことにします。

今はこのテーブルでブログをぽちぽちと書いています。

初めてここにきた時に、「図書館で平日からゆっくり過ごしてみたいけど、老後まで無理かな」と感じたのを思い出しました。

今はいろんなことを掛け持ちしてなんとか生活を回していっていますが、現に今日、平日の昼間に図書館で本を読んでブログを書いている。

少しずつ理想に近づけている気がして、ほんのりと嬉しくなったおやつどきでした。

お腹すいた!

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真鍋 貴行
真鍋 貴行
7丁目ギター教室 新居浜校 講師 | studio-em 代表
音の楽しさを届ける/文章でつなぐ/映像で伝える。 ギター講師・ブログ制作・PR動画制作を通じて、表現する楽しさを届けています。 ▶ 講師挨拶はアイコンタップ
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