先生のひとりごと

紅白でB’zに出会ったあなたへ─歌詞がくれるぬくもりとチカラ

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また一つ夢が叶いました!ラジオが好きな私、念願のラジオブースでおしゃべりしてきました。新居浜のコミュニティ FM、夕方の生放送番組にてなんとB’z特集!喜んで参加してきました!

紅白でB’zを知った人に伝えたい、楽曲の魅力

多喜浜にあるボイススクール、はーとぼいすさん。こちらで主催されたライブに私が先日出演したことは、下の記事で書きました。

こちらのライブです
ライブに出演してきました!
ライブに出演してきました!

こちらで講師をされている、じょゆうさんが新居浜 FM でご自身の番組を持っているということを聞きつけた私は「是非私も出たいです!」と熱望。早速の実現になりました。ありがとうございます!

B’z特集。選曲は私の独断と偏見でメインを構成し、その他リクエストにも対応できるように大量の音源を携え、スタジオに入りました。


B’zの人気が幅広い世代に改めて提示されたのは、やはり昨年の紅白歌合戦によるものが大きいのではないでしょうか。特に、ultra soul。こちらのキャッチーさ、楽曲のもつパワー、うねりなどに心を打ち抜かれた方が多かったことでしょう。

今回私が選曲したテーマは、「ultra soulからB’zを知った人たちに、もっとB’zの魅力を届けたい!」というものでした。

ultra soulは、キャッチーかつインパクトのある楽曲なので、サビ終わりが特に注目されがちです。しかし、歌詞の内容はとにかくストイック。B’z の特徴でもある「徹底的に自分と、現実と向き合う・戦う」といった歌詞です。

この方向性に近い歌詞のものをメインに選曲しました。放送中はありがたいことにリクエストもいただき、嬉しかったです!

ねがい

1曲目は「ねがい」。こちらの楽曲は「いつのまにかじゃない 自分で選んで歩いてきたこの迷路」「ねがいよ叶えいつの日か そうなるように生きていけ」など、ストイックな歌詞はultra soulとよく似た世界観です。私も、いつもこの曲に励まされながら生きています。

兵、走る

2曲目は「兵、走る」。こちらも「ゴールはここじゃない まだ終わりじゃない」「あなたは先の方 ずっと先の方」など、自分を戒めながら現実と向き合うひたむきなロックチューン。

B’zの歌詞は、うしろ向き・内省的な世界観も、実は数多く存在します。その「心の弱さも受け入れつつ、自分なりに戦っていこう」という、静かに、しかし力強く背中を押してくれるような世界観の楽曲です。

いつかのメリークリスマス

3曲目は「いつかのメリークリスマス」。こちらはリクエスト楽曲ですね。B’zの弾き語りソングといえばということで、リクエストをいただきました。この真夏に冬の曲、これもなかなか乙なものですね。こちらの楽曲は、後々じょゆうさんとセッションしていけたらうれしいですね。

余談ですが、FRIENDSはⅡが一番好きです。

Brotherhood

4曲目は「Brotherhood」。こちらもリクエスト楽曲です。なかなか通な選曲です! これはもう、B’zとファンの中ではすごく特別な立ち位置にある楽曲ですね。

東日本大震災の余韻冷めやらぬ中ミュージックステーションに出演した際、祈りを込めるように、熱く歌われた一曲です。「走れなきゃ歩けばいいんだよ」「道は違っても 一人きりじゃないんだ」この一節に、どれほど励まされた方がいるでしょうか。

LOVE PHANTOM

5曲目は「LOVE PHANTOM」。こちらはじょゆうさんたってのリクエスト。かつ私が本格的に音楽・ギターと出会わせてくれた、私にとっての起源にして頂点。心から、特別な一曲です。

放送内でも触れたように、歌詞の世界観は割とナヨナヨとしてます。しかし楽曲としてのその圧倒的な完成度、他に類を見ないスケールの壮大さ。全てにおいて圧倒的な楽曲です(歌詞の女々しさは除く)。

ちなみに上記ライブ映像では、ステージ上に雷が落ちました。ライブとしてはもっとクオリティの高いものが映像としてありますが、貴重度で言うと相当なものですね。

光芒

6曲目は「光芒」。番組のエンディングにお送りしました。

B’z のいわゆる全盛期というのは、1990年代にあると思います。しかしこの楽曲は2007年のアルバム「ACTION」に収録されています。30周年の記念ライブツアーにて、なみいる人気曲を退け演奏された、知る人ぞ知るナンバーです。

こちらの歌詞は「夢やぶれ心が折れた人が、それでも前に進もうと懸命にもがく」姿を切り取った世界観が描かれています。「光を求め歩き続ける 君の情熱がいつの日か 誰かにとっての 光となるでしょう 誰かにとっての 兆しとなるでしょう」…胸が震えます。

作詞した稲葉さんご自身も、この曲の歌詞に励まされる時がある、とのことでした。

まとめ

いかがだったでしょうか。ultra soulからB’zを知った方にこそ聞いてほしい、B’z 流のロック。

それはとにかく「ありのままの自分で、勝負するしかない。生き様を見せつける」という潔さ、力強さ、ストイックさ。葛藤する弱さと武士道のような勇気が、B’zの楽曲には渦巻いていると私は考えています。だからこそ、スポーツ番組やアスリートなどの方たちからタイアップ・支持を受けているのかもしれませんね。

番組内で、B’zは自分の人生だとメッセージを送ってくれた方がいらっしゃいました。痛いほどその気持ちはわかります。私もそうです。人生の教訓、お手本として聞いてきたB’z。まだ深く知らない方に、少しでもB’zの魅力が届いていれば幸いです。お聞きいただいた方、ここまで読んでいただいたあなた、そして新居浜FMとじょゆうさん!ありがとうございました。

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真鍋 貴行
真鍋 貴行
7丁目ギター教室 新居浜校 講師 | studio-em 代表
音の楽しさを届ける/文章でつなぐ/映像で伝える。 ギター講師・ブログ制作・PR動画制作を通じて、表現する楽しさを届けています。 ▶ 講師挨拶はアイコンタップ
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